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認知症リスク減! 続々 国循のかるしおレシピ

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認知症リスク減!
続々 国循のかるしおレシピ

編著者:国立研究開発法人 国立循環器病研究センター
2017年3月2日発売 本体 1,500円(税別)

累計39万部突破!の「かるしおシリーズ」最新刊! 認知症対策を加えた、新しいかるしおレシピが登場です。減塩は、高血圧だけでなく認知症の予防にもつながります。

■編集部から

"60歳以上の55%が認知症にかかる可能性が!"
そんな報告もあるほど、長寿社会に生きる現代人にとって、
認知症はがんと並ぶ最大の脅威です。
一方で、認知症を予防する食材の研究も進んでおり、
塩分を控え、バランスのとれた食生活を送ることで、
予防効果が得られることがわかってきています。

国立循環器病研究センターは、生活習慣病の予防と治療につながる「かるしおレシピ」で話題になりました。そんな"国循"が、今回、認知症対策を加えた新しいかるしおレシピを考案しました。これまでのかるしおレシピに、「マインド食」という認知症を予防する食事法を組み込んだものです。具体的には、国循でもよく使用する鶏肉、魚、緑黄色野菜のほか、オリーブオイル、ナッツ、全粒穀物やベリー類など、積極的に摂取すれば認知症予防につながる食材10種類を明確に示し、レシピに組み込んでいます。

本書は、3品献立を中心とした献立レシピ、マインド食の組み込み方がわかる単品レシピで構成されています。1日1品からでも、マインド食を日々の食事に組み込むことは、決してむずかしくありません。できることから始めてみてはいかがでしょうか。

●マインド食とは?
「地中海式ダイエット」と「ダッシュ食」のふたつの食事法を組み合わせたもの。「脳によいとされる食材」を取り入れ、「避けるべき食材」をできるだけとらない、という内容です。地中海式ダイエット、ダッシュ食は完璧に実践すれば効果的であるものの、ほどほどに取り入れた場合はさほど効果が見られません。それらに比べ、マインド食は、許容範囲が広いのが特徴です。日々の生活に無理なく取り入れられる認知症予防法として、少しずつ注目されています。


■著者プロフィール

国立研究開発法人 国立循環器病研究センター
循環器病(心疾患と脳血管疾患の総称)を対象とする唯一のナショナルセンター(NC)として、1977 年、大阪府に設立。国立がん研究センターに次いで、日本で2 番目のNC。「病院」「研究所」「研究開発基盤センター」の3 部門が連携して循環器病の究明と制圧に挑む。病院(612 床)では、急性期医療から回復期・遠隔期まで切れ目ない医療を提供。また、最先端医療も積極的に実施し、日本国内で最多の心臓移植の症例数(2015 年8月で70 例)を誇る。本書に登場する臨床栄養部は病院内の部局。減塩が最も重要な循環器病予防法であるとして、食事療法に力を入れる。「塩を軽く使うからこそ美味しい病院食」も注目を集め、2012 年12月、初のレシピブック『国循の美味しい! かるしおレシピ』を発行。テレビ、新聞等メディアでも取り上げられ、大きな話題となった。