• トップ
  • 雑誌
  • ムック
  • 会社情報
  • 広告について
トップ > ムック / 書籍 > ペピーは母でよかった

ムック / 書籍

ペピーは母でよかった

ネットで購入




P1

ペピーは母でよかった

2012年5月1日発売 本体 1,500円(税別)

生きなおす女の「ど根性」半生記

その人生は、まるでスペインの「おしん」! 
日本へ嫁いで36年、結婚3回、子どもは5人。
俳優・城田優の母の劇的人生!

■編集部から


[お詫びと訂正]


「ペピーは母でよかった」をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございます。小社の校正上のミスで、本文中に誤りがございました。


・ペピー・フェルナンデスの来日は1976年2月16日で、結婚(入籍)も1976年4月でした。


・したがいまして、「来日から37年」ではなく、「来日から36年」となります。また、「19歳で来日」とあるのは、「20歳で来日」となります。


・本文9ページのスペイン語表記のうち、「la vita 」とあるのは、「la vida」 が正しいものでした。


・本文31ページで、「柔道着を着ているのが優」とあるのは、「空手着を着ているのが純」となります。


・本文43ページで、「バルセロナの日本人学校は当時1年から8年まであり、1年から5年が日本の小学校、6年から8年が中学校にあたりました」とあるのは、「スペインの義務教育は8年制で、当時1年から8年までが同じ学校に通っていました」が正しいものでした。


・本文54ページで、Hさんの実家は「会社を経営しているお父さま」とあるのは、「教育者のお父さま」が正しいものでした。


・本文65ページのスペイン語のかな表記のうち、「No pasa de nada.(ノ パサ デ ナダ=どういたしまして)」とあるのは、「No pasa nada.(ノ パサ ナダ=大丈夫ですよ)」が正しいものでした。


・本文98ページで、「病院へ運ばれると、ただちに薬で陣痛を起こして帝王切開をすることになりました。」の部分は削除させていただきます。


・本文152ページで紹介したスペインの雑誌名は、『Diez minutos(ディエス ミヌートス』が正しいものでした。


 読者の皆様、関係者の皆様に謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正させていただきます。

セブン&アイ出版



幾度の困難もあきらめない心と生きなおす力で乗り越えた!!
0歳●生後8か月で生みの母が井戸に身を投げ自殺
幼少●縫い針で両手10本の指先を刺し、仕置きする祖母
11歳●愛情注いだウサギを、シチュー肉につぶした継母
20歳●「青い目の嫁」に来日翌日、手切れ金を渡す舅
21歳●長男誕生。名古屋弁で日本語を習得
23歳●Rhマイナス。二度目の出産。長女が無事誕生
27歳●離婚。7年間、一度も家で食事をしない夫
28歳●二度目の結婚。帝王切開で二男・城田純が誕生
30歳●命がけの出産だった三男・城田優の誕生
30代●バルセロナでの暮らし、帰国後、二度目の離婚
41歳●12歳年下男性との恋。挙式7日前に逃げた彼
43歳●三度目の結婚。43歳での出産。二女の誕生
47歳●聴神経腫瘍で10時間大手術。右耳の聴力を失う
54歳●86.9kgに激太り。7か月で32kgのダイエット成功

ペピー・フェルナンデスは5人の子どものとんでもなく怖い母親です。
情熱的な恋もする激しい女性です。曲がったことが大嫌いで、義理人情にあつい女です。感謝する心をつねに持っています。困っている人には損得ぬきで、「助けてあげなくちゃ!」と奔走する女性です。生まれ故郷・スペインでも、日本に来てからの36年間でも、ペピーの人生には、幾度もの悲しいことや、波乱が起きました。 「まるで、スペインの"おしん"だね」とも、評されます。その七転びの人生では、どんな逆風が吹いていても、ペピーはけっしてあきらめない女性です。
だから、子どもたち5人は全員、ペピーを尊敬しています!

[プロフィール]
ペピー・フェルナンデス Pepi Fernandez
1955年12月2日、スペイン・エストレマドゥーラ州アルコンチェルに生まれる。1976年、20歳で来日し、1976年4月に名古屋で結婚。1979年、『ルックルックこんにちは』(日本テレビ系)レポーターに起用され、以降は東海ラジオなどでのパーソナリティも経験。1989年、家族でスペインに移住し、バルセロナの観光ガイドや、バルセロナ五輪でのコーディネーターをへて、1994年再来日。1998年には『ここがヘンだよ日本人』(TBS系)にレギュラー出演。その後、東京・荻窪でセレクトショップ『LINA』の経営に携わり、現在は東京・錦糸町でスペイン料理店『Vamos Pepi(バモス ペピ)』にも携わる。この間、三度の結婚をへて、3男2女の母となる。三男が俳優の城田優。


[ペピーは母でよかった/目次]

第1一章 ペピー流 子どもたちとの接し方

★ "根っこ"は故郷・スペイン
★「世界でいちばん幸せだ」と思いなさい
★当たり前のことができるように
★子どもを呼び戻しても片付けさせる
★他人の子でも、家の布団は上げさせる
★私の前でタバコは吸わせない
★好き嫌い認めない
★通知表はトイレットペーパー
★ピアスのままでも学校に行かせる
★弟思いの姉・マリア
★母親なんだから、過保護で当たり前
★離婚した夫のお義母さんも大切に
★ここがヘンだよ、日本の親たち


第2章 スペイン娘、日本に嫁ぐ

★憧れの国・日本へ
★19歳で見た地獄
★現れた青い目の〝嫁"に手切れ金
★スペインへは帰らないよ!
★私を選んで勘当された彼とのこと
★裁縫箱に描かれていた芸者さん
★東洋の細い目の男性との出会い
★宇宙人からのプロポーズ
★新居はおんぼろアパート
★入籍も済ませたが……
★日本の男性は仕事がいちばん
★ひとりぼっちの日々
★名古屋弁で日本語修行
★ウルトラマンも怪獣も実在する


第3章 名古屋での日々と、夫婦の亀裂

★生後8か月で母は他界
★お前は母親に見捨てられた子
★子どもをたくさんつくりたい
★初めての出産
★Hさんの実家のおばあさま
★Rh(-)だったぺピー
★赤ちゃんは自分で守る
★一度も家で食事をしない夫
★ひとりの男性に"稲妻"を感じ
★テレビのレポーターに
★もう好きになってるよ


第4章 二度目の結婚。そして、バルセロナへ

★帝王切開で純を出産
★体重4250グラムで誕生した優
★一家6人でバルセロナへ。
★ガイドはつらいよ
★ジープみたいな女


第五章 母を知らないぺピー。スペインの悲しい記憶

★親のない子と呼ばれて
★飼いウサギを継母につぶされて
★工場の給料もすべて継母に渡り
★14歳。ついに家出
★母へのわだかまりが解けて
★大事なことはすべて祖父の教え
★困っている人がいれば助けなさい
★マリソルとマザー・テレサ
★「石ころ」ペピーの輝く青春


第6章 再びの日本。新しい恋

★帰国した夫を追いかけて
★終わりと始まり
★損する生き方
★恋の相手は12歳年下
★ペピーの子が欲しい
★愛は盲目
★逃げられても彼が好き
★42歳での妊娠、三度目の結婚


第7章 16時間の大手術と、激太り、そして再生

★聴神経腫瘍との闘い
★優の初舞台まで手術はしない
★不安。まだ死にたくない
★なつかしいスペインの歌
★10時間を超える手術
★生命を得た代償とマリアの献身
★ペピーの電池がきれた!
★激太りから32kgやせられた


おわりに